フルスペクトラム系の製品は違法ではない!日本と海外の認識の違い

フルスペクトラム系の製品は違法ではない!日本と海外の認識の違い

フルスペクトラム系の製品は違法ではない!日本と海外の認識の違い

世界的に人気が高まっているCBD製品ですが、日本ではヘンプ=麻薬というイメージがあまりに強く、若者を中心にゆっくりと広まってといった状況です。

幻覚や幻聴があり依存性があるとされるヘンプ、もちろん日本では違法です。

でもそれらの症状を引き起こすのはヘンプの中でもTHCという成分であり、それが入っていないCBDであれば合法、むしろ健康や美容に良い効果をもたらしてくれるのですから老若男女問わずぜひとも使っていただきたいものです。

ヘンプ草の中でもCBDは成熟した茎・そして種子から抽出された成分です。

七味唐辛子の中に入っているヘンプの実だってヘンプの種子、そう考えれば危険性がないことは分かるでしょう。

それ以外の場所から抽出されたCBDは違法となるわけです。

CBDやTHC、ヘンプ草に含まれる化合物をカンナビノイドと言います。

それ以外にも100種類以上あり、それぞれに性質は異なるわけです。

これらすべてのカンナビノイドが含まれているCBDをフルスペクトラムと言います。

フル、つまり全部ということです。

全体の中でTHCは0.2から0.3パーセント程度、でもその成分だって一緒に抽出される以上は確実に入っているわけです。

だからこそフルスペクトラム製品は違法です。

THCが合法の国だとフルスペクトラム製品を摂取している方も多く、むしろCBDの効果を高めたりTHCならではの副作用が抑制されて問題ないとはいえ、THCは違法という法律がある以上はそこに太刀打ちすることなど出来ないのです。

THCのみをフリーにしたブロードスペクトラムという製品もあり、これならヘンプの症状に怯えることなく単体よりも高い効果が得られることとなります。

CBD単体の製品を試したけれど効果が得られなかった、そんな時にはブロードスペクトラムにしてみたら良いでしょう。

違法であるフルスペクトラム製品、ですが実際には日本でも販売されていたりします。

ヘンプ草を栽培すること自体が違法ですから日本でCBD製品を作ることは出来ず、海外から輸入したものに頼るしかないのが現状です。

0.3パーセント未満と微量のTHCが含まれるCBDは海外だとごく普通に売られている、むしろ相乗効果もあり良いので結構多く出回っているのです。

それらが入ってくるというわけです。

ごくごく微量ですから安全、薬物テストまで行えば検出されるかもしれませんがそうでなければ効果の高い良いCBD製品と喜ばれるくらいです。

日本と海外のヘンプに対する認識の違いが、こういった事態を引き起こしているということです。

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